MFG
2018年10月26日 釣り
鳥羽の畔蛸・安乗で行われたMFG第39回 筏かかり釣り部懇親釣り大会に伊勢志摩チヌ研の小崎会長とI君と共に参加してきました。
畔蛸は第二龍丸さん、安乗は安乗釣りセンターさんの両渡船店のどちらに乗るかは受付でのくじ引きで決定。
自分と小崎会長は安乗の筏、I君は畔蛸の筏へ。
2枚のチヌの長寸による勝負。
朝から何かしらのエサ取りはいるが、活性は高くない。
小指程のハタの子供やチャリコ、ゴンズイ、アジがエサ取りにいる。
小崎会長は隣の筏でしたが、ヘダイが高活性の様子。
状況は全然違うが、こちらも苦労しそうな展開。
徐々に活性は上がってきて、エサも頻繁に取られる。
後ろの釣り座の方が40cm程のチヌを仕留め、時合いかと思ったがその一枚のみ。
結局、自分は完敗。
陸に上がると何と、小崎会長が2枚のチヌを仕留めていました。
結果は惜しくも2位でしたが流石は会長。
自分も3カ月ぶりの筏を楽しめました。
大会関係の方々、参加者の皆さん、ありがとうございました。
それではまた来週。