月桂冠杯
2020年12月18日 釣り
13日に浜辺屋さんにて行なわれた月桂冠杯に伊勢志摩チヌ研・小崎会長と参加してきました。
クジによる抽選の結果、4・5・6号の連結筏の一番端、6号筏に釣り座は決定。
一投目からカイズがが釣れ、好スタート。
しかし、魚が小さく(10cm位)、中々針掛かりしない。
エサが浮くと食ってこないし、ハワセると引っ掛かる。
悪戦苦闘しながら少しずつ追加していき、昼前には20枚程釣り上げた。
潮の流れが変わってからは、少し流しただけで根掛かりする状況に。
引っ掛かって、重いが浮いてくるので巻き上げるとすぐにビクとも動かなくなる。
どうやらロープが横たわってるよう。
ダンゴが割れてすぐに魚が当たってこなければ必ず引っ掛かる。
浮かせると当たってこないのは変わらず。
結局、ここからそれ程数は伸ばせず。
合計32枚。
小崎会長はスカリに穴が開いていて、大半が逃げてしまい残念な結果に。
優勝者は50枚を釣り上げていました。素晴らしい。
大会関係者の方々、参加者に皆さん、ありがとうございました。
*当日のダンゴ*
ブルーステージプレミアム×1箱
細引きサナギ900g×1袋
アミエビ1.7k×1袋
海水多めでペチャペチャに仕上げて使用。
風が強く、筏も大きく動くので難しかったです。
今年も残りわずか。
あと一回くらいは釣りに行きたい。
それではまた来週。